2010年06月

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危機一髪目
 
アラマタは強運なのか不運なのか、よくわからないときがある。6月頭からレンタカー旅行第4弾 スペインへ行ってきた。事前に調べた大使館情報によるとマドリッドがとても物騒だというので、空港ホテルで一泊してマドリッド市内には入らず、そのままトレドへ向かった。トレド、アランフェス、コルドバ、グラナダと順調に旅はつづき、セビリアへと高速を走っていると、この先車線減少で一車線になるらしい。なにかものものしい雰囲気でパイロンが置かれている。これは大事故に違いない!スペインの事故処理事情を取材しようとカメラを構え、準備万端で事故現場を通り過ぎようとしたところ、銃をつきつけられた。警官ではなく、兵士らしき6名ほどに完全に包囲され、ホールドアップ!!どうも撮影禁止だったらしく、カメラを寄こせといっている。おとなしくカメラを渡すと、一人の兵士が早速カメラを検閲していて、あとの5名がこちらに銃を向けつつ、「NO CAMERA」と怒鳴っている。 ああ、せっかく撮りためた一面のオリーブ畑や、美しいシエラネバダの山並みも消えてなくなるのか・・・・とほほ。こりゃ、3時間ぐらいはしぼられるかなと思いきや、意外に早く返してくれた。消されたのは現場写真のみで、他は無事だった。他に2台停められていた車をみると、テロ検問だったのかな、とも思う。見るからに「のんきな東洋人」のアラマタはこれで放免されたが、気をつけないと。
イメージ 2オリーブ畑 イメージ 3     シエラネバダ
 
 
 
 
 
 
 
 
二髪目
 
バルセロナのホテルに夕方到着。スペインの夏は夜8時でもまだ明るいので、あと3時間ぐらいは街を散策しようと、ガウディの傑作カサ・ミラを撮影にでかけた。毎朝8時ぐらいから歩き回っているので、マネージャーはへとへとになりベンチで休んでいる。一人で夢中になって激写していると、イタリア人に声をかけられた。写真を撮ってほしいという。OKとついていくと、もっとこっち、もっとこっちと地下道の中へ入っていく。地下道が好きなのかな、と更についていくと、いきなり後ろから肩を掴まれた。振り向くと、警察官が立っている。「おまえはここで何をしている、身分証明書を見せろ」といわれたが、パスポートのコピーはマネージャーが持っている。身体検査をされても怪しいものは何も出てこなかったので、おまえは十分気をつけろ、とさとされて放免された。一方のイタリア人はまだ調べられている。慌ててマネージャーのところに戻った。地下道で羽交い絞めにされて身ぐるみはがされたり、数人の男に囲まれて強奪されたりと危険なので、絶対に地下道に入らないようにとネット情報があったとのこと。それと最近多いのが、偽警察手帳を持った偽麻薬捜査官と偽犯人。犯人役に話しかけられ、そこに警官役が現れる。犯人役を取り調べ、次にこちらを取り調べて、所持品を出させるという手口。この麻薬偽札になって所持金検査ということもあるようだが、パターンは大体同じだという。ええ~っ!!これはまさにアラマタがひっかかったやつではないか!!!身体検査したものの、お金を一銭も持たされていなかったので相手もあきらめたのか。いずれにせよ、危ないところだった。ここでも「のんきな東洋人」アラマタは難を逃れた。
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三髪目
さて、今夜の便で成田に帰ろうという午前中、バルセロナのモデルニスム建築の路上観察に出かけた。マネージャーが飲み物を買っている間、一人で激写していると道路の段差に蹴躓き、膝から地面に倒れこんだ。両膝が破れ、血だらけになっているアラマタを見て、またもやマネージャーは卒倒しそうになった。でも、まあ転んだぐらいで済んでよかった。

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本題に入る前に、お知らせ。510日 『フリーメイソン 秘密を抱えた謎の結社』角川ワンテーマ21(新書)が出ました。ダン・ブラウン著『ロスト・シンボル』の副読本として角川書店から発注をうけていたのが、3月の同時出版に間に合わないどころか、2か月遅れのようやくの出版となりました。
 
 
で、痩せてます、健康的に。そもそもご覧のとおりのメタボで、重度の無呼吸症候群なので、医者に行くたび痩せろ、痩せろとの指導があるわけです。「努力はしてるんですがねぇ・・・」というのらりくらりの毎月の言い訳に業を煮やしたドクターの「来月1kg痩せてなかったら、食事指導に入ります。」で青くなった。毎日摂取した食事内容をすべて記入して、提出・指導をうけるらしい。マネージャーに話したら、そんな面倒なことは勘弁してくれと、こちらも大慌て。結局、なんとか来月までに1キロ落としましょう、と相談したのが1月のこと。最初は姑息にも、上着を脱いで軽量したりでごまかしたのだが、薄着の季節になりごまかしも通用しなくなってきた。かといって、食べたいものを我慢するぐらいなら、早死にで結構。
 
 
                                                                         今年の正月上着のボタンが留められない    
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 ドクターからは、夜8時以降に食べないこと。これでかなり落ちます、とのアドバイスをいただいたが、仕事の都合でそれもままならない。苦肉の策で、夜の炭水化物禁止というのをやってみた。今のところこれが成功しているようで、昨年111kgだった体重が、現在104kgまで落ちてきた。少しずつでも痩せてくると、体重計に乗るのが楽しくなってくる。食後は食べた分だけ増えているし、小用、大○のあとはその分だけちゃんと減っている。起床直後に測ると、就寝前より1kgぐらい減っている。寝ている間に体重減少があることも初めて知った。目指せ2ケタ!
 
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  同じジャケットを着てみると、ボタンがとめられまし た。
 
 

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