2009年09月

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高知県高知駅の西20kmほどの美しい山あいに、土佐和紙工藝村がある。その一角に建つ古い蔵「ギャラリーぼたにか」にて9月5日(土)から「荒俣宏 博物画展―知のたのしみ・目のよろこび―」が10月12日(月)まで開催されている。オーナーの小松さんが、以前牧野植物園の学芸員をしていたご縁で声をかけていただき、今回で3回目。前回2006年には高知まで足を運び、ギャラリー内でのミニ講演会を開き、出展作品一点、一点の魅力をお話した。今回はスケジュールの都合がつかず現地には出かけられないが、ナポレオン「エジプト誌」の博物篇「ハゲワシ」、ソーントン「フローラの神殿」、ルドウーテ「バラ図譜」「美花選」、グールドなど博物画の傑作のオリジナルが見られます。御都合つけばぜひ「目のよろこび」を味わってみてください。

http://www.gallery-botanica.com/news.html

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短くて、力のない夏だった。マネージャーは楽だったと喜んでいるが、大好きなかき氷を食す機会も少なくて残念。でも、この夏、アラマタの定番に仲間入りしたスウィーツをご紹介しよう。ちょっと遅きに失した感もあるが・・・・・。

有職菓子御調進所「老松」の「夏柑糖」。
まず、京都の和菓子屋さん「老松」の「夏柑糖」。夏みかんをきれいに洗い、上部を蓋用に切り取る。竹べらで中の小袋を取り出して果汁を搾る。この果汁を寒天に加え冷まして、くりぬいた夏みかんに流し込む。レモンでもオレンジでもない、夏みかん独特の甘味、酸味、ほろ苦さが一体になって、ほろほろとした食感の寒天によくあう。ゼリーではなく、寒天というところがミソだ。夏みかんも甘夏ではなく、酸味の強い‘夏みかん'でなければならない。この夏みかん、グレープフルーツの自由化や甘夏への移行で収穫量がへり、年々手に入れるのが難しくなっているそうだ。今年の販売は8月6日で終了。

京都・紫野和久傳の「笹ほたる」
抹茶の水羊羹である。ただの抹茶の水羊羹じゃない。宇治の碾茶を石臼でひいた抹茶「滔石」と白小豆を使った備中餡をまぜた水羊羹に、砂炒り焙煎で焙じ上げたほうじ茶の寒天を組み合わせた逸品だ。抹茶の緑を笹に、ほうじ茶の寒天を蛍にみたてた風雅な和菓子。
いとをかし。これも8月31日で販売終了。ちょっと間に合わなかった。申し訳ない。

ミニストップのハロハロ・ゴールデンパイン
次はまだ販売中の、ミニストップのハロハロ・ゴールデンパイン。二年前、フィリピンでハロハロを食べて以来のお気に入りだが、フィリピンの何でも入れちゃえ、のせちゃえ、ゴッタ煮風ハロハロに比べて、なんとすっきりと上品なこと。どちらも好みです。特にミニストップのハロハロは、カキ氷に純氷を使っている。純氷は全く不純物を含まない透明な氷で、溶けにくいうえに、シャリシャリ感にすぐれている。夏よ、甦れ!!カキ氷がうまくないじゃないか!!!

マルハニチロの「あま~いトマトゼリー」
岡山の有名なトマトゼリーがなかなか入手できずにいたところ、近所のセブンイレブンでこれを発見。アラマタが10年間お世話になった会社の製品でもあり、食べてみたら美味しい。トマトがまるごと1個入っている。塩をちょっとふって食べてもいけます。よく売れているそうで、その店では1日80個売り上げたそうだ。マルハニチロ、頑張っていてなんだか嬉しい。

八木長の「かつおせんべい」
鰹節やさんが本気でつくったせんべい。良質の「焼津産かつおぶし」がたっぷり入った薄焼きせんべい。ピリ辛の大人の味で、食べ始めたら止まらない。以前、朝日新聞の「どらく」で勝手に紹介したところ、凄い反響があったとかで八木長さんから感謝されてしまった。なんだか嬉しい―その2。

化け大 化け市化け座の妖怪アーティストの作品も紹介しなくてはいけないのに、時間があ~~~。

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